Phantasm 『境 〜BORDER〜』


<マップ要件>

勝利条件
 フランドールの説得・藍の撃墜→紫様のご到着を待つ?
 →紫の撃墜
敗北条件
 レミリア・魔理沙・パチュリー・フランドールいずれかの撃墜
ボーナス

○藍
 前鬼後鬼の守護(+4700)
 憑依茶吉尼天(+4500)


○紫
 光と闇の網目(+5000)
 禅寺に棲む妖蝶(+5500)
 ストレートとカーブの夢郷(+4700)
 二重黒死蝶(+4500)
 式神「八雲藍」(+5500)
 二重式「式神乱舞」(+6000)
 人間と妖怪の境界(+5800)
 生と死の境界(+4500)
 弾幕結界(+6500)

出撃枠
 99人
強制出撃
 レミリア・魔理沙・パチュリー
ボーナスアイテム
 嘘と真実の境界

<特殊イベント>

種類
条件
効果
接触
 チルノとレティが接触  チルノの攻撃力・運動性UP
 レティの攻撃力・防御力UP
接触
 ルーミアとパチュリーが接触

 ルーミアの攻撃力・運動性UP
 パチュリーの防御力UP

接触
 レミリアと咲夜が接触  レミリアの攻撃力UP、咲夜の防御力UP
会話
 レミリアとフランドールが会話  パチュリーとフランドールの会話フラグが立つ
会話
 パチュリーとフランドールが会話  魔理沙とフランドールの会話フラグが立つ
会話
 魔理沙とフランドールが会話  魔理沙のHPが10に、双方行動不能に
 レミリアとフランドールの会話フラグが立つ
会話
 レミリアとフランドールが会話(2度目)  魔理沙のHP・EN・SP・霊力全快、攻撃力UP
 フランドールが仲間になり、双方行動可能に
 レミリアに「覚醒」がかかる
接触
 パチュリーがフランドールが会話している
 パチュリーと咲夜が接触
 パチュリーの攻撃力UP、咲夜の運動性UP
接触
 魔理沙がフランドールと会話している
 魔理沙と咲夜が接触
 魔理沙の運動性UP、咲夜の攻撃力UP
接触
 フランドールが自軍にいる
 魔理沙とフランドールが接触
 魔理沙の運動性UP、フランドールの攻撃力UP
敵増援
 藍を撃破  (4,19)(12,19)(8,17)(12,15)(4,15)を基点に
 亡霊25体出現
 勝利条件が「主賓のご到着を待つ?」に変更
敵増援
 味方ユニットがY軸15地点を通過した
 ターンの敵フェイズ
 洗礼魔法陣3体出現
敵増援
 上記増援の次ターン敵フェイズ  洗礼魔法陣7体出現
敵増援
 上記増援の次ターン敵フェイズ  洗礼魔法陣16体出現
敵増援
 上記増援の次ターン敵フェイズ  (8,2)に紫が出現
 勝利条件が「紫の撃墜」に変更
戦闘
 味方のいずれかと紫が交戦
 (新版のみ)
 アリスの人形のイベント発生
 アリスに「奇跡」がかかる
損傷率
 紫の損傷率が60%突破  藍が敵増援として出現
 紫が無敵状態になる
撃破
 藍を撃破  橙が敵増援で出現、初期気力150
 藍が高速形態に変化
 以後、攻撃終了後に紫のENと霊力全回復
撃破
 藍を撃破(2回目)  橙が残っていた場合、橙が撤退
 紫の無敵状態解除

 

<攻略紹介>

 このステージこそが、事実上の最終話である。
 最終話だけあって、イベントの数も敵の数もスペルカードボーナスの数も全てがトップクラス。
 相当の長丁場になるのは必至なので、精神コマンド、アイテム、アビリティなどを惜しまずに投入しよう。

 敵側最初の布陣は、自軍から至近距離で取り囲むように展開している亡霊8体、その後ろに十字型に展開した亡霊5体ずつ、更に後方(8,31)に藍、その前に横一列の布陣の亡霊11体、そして藍の後ろにフランドール。
 このシナリオにおいても、初期配置の敵はフランドールを除き、射程範囲内に自軍ユニットが入らない限り動いてこない。
 そして、シナリオ開始時のイベントで自軍ユニットの気力が+5、フランドール以外の敵ユニットの気力が−10されている。雑魚戦はほぼ問題となりえないので、前回と同じように気力上げと割り切っていこう。
 ちなみに、ここでは特定キャラを接触させるとイベントが発生し、このステージの間だけ特定の性能がアップする。
 キャラによって上昇する能力は違うが、損になる事はないので活用したいところだ。  
 修正は、以下の通りである。

 攻撃力UP:敵に与えるダメージが通常の1.25倍に
 防御力UP:ダメージを受けた際、装甲値を通常の1.5倍として計算
 運動性UP:命中と回避に+15

 さて、ここでの勝利条件は『フランドールの説得・藍の撃墜』。
 どちらが先でもOKだが、藍は基本的に射程範囲に自軍ユニットが入らないと動かないので、ここではフランドールの説得を先行させる方向で解説を進めていく。
 まず、説得要員であるレミリア、パチュリー、魔理沙を中央に配置しておく。
 1ターン目の敵フェイズでフランドールが動く。すぐに自軍のすぐ近くにまで動いてくるはずだ。
 この時、前に動きすぎているとレーヴァテインで攻撃を仕掛けてくるため、前に出過ぎないように。
 説得には手順が4段階必要になる。
 まずはレミリアで説得し、続いてパチュリー、魔理沙と来て、最後に再びレミリア。
 魔理沙での説得の際、魔理沙のHPが10になり、魔理沙とフランドールの双方が行動不能になってしまう。
 レミリア2度目の説得後に魔理沙のHP・EN・SP・霊力は全快し、二人の行動不能状態も解消されるが、レミリアが2回行動可能になっていないと魔理沙が1ターン無防備な状態になってしまう。
 もしそうなった場合は、周囲の敵を素早く殲滅し、魔理沙に対する攻撃が来ないようにしておく必要がある。
 最後の説得が終わればフランドールは仲間になり、勝利条件が「藍の撃墜」に変更となる。
 仲間としてのフランドールは、毎ターン最大HPの10%を消費する上に、HPが25%以下になると暴走してしまうので、使いづらい印象が強い。
  だが、毎ターンENの10%が回復し、気力110以上で毎ターン「熱血」がかかり、フランドールの周囲3ヘクス以内の味方に対する攻撃の命中率を60%に押さえる事ができるなど、利点も数多い。
 攻撃力も高いので、要所要所で使うと役に立つだろう。
 なお、地味に魔理沙に攻撃力UPが、レミリアに「覚醒」がかかっていたりする。

 さて、フランドールを説得したら次は藍の撃墜だ。
 まずは藍の前に布陣してる亡霊たちをおびき寄せて片付けておこう。
 だが、藍の最大射程は移動後を含めると10距離にまで及ぶ。このラインには入らないように注意。
 亡霊を片付けたら、藍の番だ。
 HPは前回と同レベルで二回行動も使えるようになっているが、今回は高速移動モードのみでの出現のため、前回ほどの威圧感はない。気力が低く、マップ兵器もないので、周囲を取り囲んで集中砲火で撃墜してしまおう。
 一応、移動後攻撃可能な憑依茶吉尼天で思わぬところに攻撃を喰らわないようにし、発狂状態に注意すれば楽に戦えるはずだ。
 藍を倒すと勝利条件が「主賓のご到着を待つ?」に変更となり、同時に(4,19)(12,19)(8,17)(12,15)(4,15)を基点に亡霊が5体ずつ、合計で25体が増援で現れる。
 数こそ多いが、例によって射程内に自軍ユニットが入らないと動いてこないために恐れる事は全くない。
 少しずつおびき寄せて倒し、パーティ内のレベルや気力の調整を行っておこう。
 続いて、前ステージと同じくY軸15地点を通過した次のターンに洗礼魔法陣が3体出現、以後の敵フェイズに7体、16体と現れる。
 対策はやはり前ステージと同じだが、レベル含めた能力も前ステージと全く同じなので、主力メンバーには脅威たりえないだろう。

 3回目の魔法陣が現れた次のターンに、紫が(8,2)に出現する。やはり前ステージの藍と同じく、気力130からのスタートである。
 だが、その能力は藍よりも更に高く、毎ターン「ひらめき」がかかるすきま避難、20%の確率で攻撃を回避する八雲紫の神隠し、2650ポイントのダメージを無効化する隙間領域、更にはExtra発狂状態にボム無効化能力夢と現の呪も揃っていて、外道なまでの強さである。 クイックセーブとロードは必須だ。
 そして、倒すためにはやはり藍と同様の手順を踏む必要がある。
 ただ、四面楚歌チャーミングのようなステータス異常付加可能な武装を持っていないので、その面では楽かもしれない。
 旧版(Ver1.90以降)の場合、この紫の能力が一部変更となる。
 まず、八雲紫の神隠しの回避率が30%に上昇、隙間領域隙間結界に変わっている。
 これは2500+(霊力×10)ポイントのダメージを軽減する能力であり、強力な攻撃には無力な隙間領域とは異なり、純粋にダメージを減少させる作用がある(スパロボを知っている方には、ATフィールドとディストーションフィールドの違いと言えば分かって頂けるだろうか)。
 このため、旧版の紫の耐久力は恐ろしく高い。旧版でプレイする時は心の準備を忘れずに。
 さて、初めて自軍のユニットと紫が交戦した場合、アリスの人形達が紫に攻撃をかけるイベントが起こる。
 実際に紫に被害が及ぶわけではないが、この直後にアリスに「奇跡」がかかるため、実はかなり有用なイベントである。
 次のターンに早速マリオネットパラルでダメージを与えておきたいところだ。
 なお、このイベントは旧版では発生しない。

 紫の損傷率が60%を突破すると藍を召喚し、同時に紫は無敵状態になる。
 また、合体技である式神「八雲藍」が使用可能になる。
 様々な能力は健在であるが、HPが20000弱にまで低下しているので耐久力は低下している。
 一気に叩けば苦労はないはずだ。
 前ステージならば、藍を倒せば無敵状態は解除されるのだが、今回はさらにその上がある。
 藍が撃墜されると、今度は藍が気力150の橙を召喚し、更に二重式「式神乱舞」が使用可能になる。
 ただし、この技は紫に藍と橙が隣接していないと使用ができない。紫の周囲を味方で取り囲んでいたり、橙が飛翔韋駄天で攻撃回避を行うと、一遍に発動条件が崩れてしまうのである。
 スペルカード狙いの人は発動条件を崩さないように注意すべきであるが、戦力的に余裕が無い場合は、逆に発動条件を崩す事で敵戦力の減少を図る事もできる。自軍の状態に合わせて戦術を決めておこう。
  ただし、橙召喚後は毎回の攻撃ごとに紫のENと霊力が全快する。
 合体技を連発させてENや霊力切れを狙うのは無意味である。

 藍を倒すと橙も撤退、紫の無敵状態は解除される。
 だが、同時に人間と妖怪の境界生と死の境界が使用可能になり、損傷率が75%を突破すると最大最強のマップ兵器である、弾幕結界を放ってくるようになる。
 生と死の境界と同じ攻撃力の攻撃が周囲6ヘクスに及ぶ様は恐怖そのものだが、1ターンに1発しか撃てず、気力を10消費するという弱点もある。撃たれる事が確定したら、全力で回避策を取り、凌ぎきってから攻撃する事。
  弾幕結界が発動した後は気力が低下しているので、更に「脱力」で追い討ちをかければ、八雲紫の神隠しすきま避難を封じることも可能だ。
 前回にもまして総力戦の色合いが濃くなる。マジックナパーム
ルナティックエルフ彩光剣舞エンドレスドリームなどの非札属性武装をフルに投入し、何とか押し切ろう。
 紫を倒せば、ステージクリアとなる。

 それでは、恒例のスペルカードボーナス取得説明を。  
 藍は簡単だ。基本的に憑依茶吉尼天で突撃してくるので、これをいなして入手、次に4距離から攻撃を仕掛ければ前鬼後鬼の守護が入手できる。
 紫の場合、初期時点では紫から4ヘクス以内の周囲に自軍ユニットが集まるとマップ兵器禅寺に棲む妖蝶、3距離以内からの攻撃で二重黒死蝶、4〜6距離でストレートとカーブの夢郷、7距離以上では接近して光と闇の網目を放ってくる。
 合体技の式神「八雲藍」二重式「式神乱舞」は、基本的に発動可能な環境にあれば敵フェイズに使ってくるので、環境を崩しさえしなければ取得は難しくない。
 藍の撃墜後に使用可能となる武装のうち、人間と妖怪の境界は3ヘクス以内に複数の自軍ユニットの集結で、生と死の境界は大抵の攻撃に対して放ってくる。弾幕結界は、6ヘクス以内に複数の自軍ユニットがいる場合に発動だ。
 あと、17話の説明でも書いたが、マップ兵器の対象ユニットが一体でも落ちてしまった場合、そのスペルカードボーナスは手に入らない。
 特に弾幕結界などは回避手段が必須と言えるだろう。

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